ガス透過率測定システム RGPシリーズ

ガス透過率測定システム RGPシリーズ
特 長

燃料電池の基礎研究・高分子膜評価に最適!

・加湿ガスも透過試験可能です。加湿はバブラーでバブリングさせます。
・使用に応じて、差圧式(差圧法)、フロー式(等圧法)を製作致します。
・パソコンでガス透過係数・ガス透過度・水蒸気透過度(透湿度)の演算、タイムシーケンスの設定、各物理量(温度・流量・圧力・湿度)のロギングを行います。

高分子膜の気体透過性は、その物質の組成構造に関連のある物性として、あるいは膜を工業製品(燃料電池、包装材料、容器など)として使用するときに、その性能に対し、大きな影響力を持っています。
本装置は、透過部(透過セル、恒温漕、湿度センサー、等)、ガス供給部(マスフローコントローラー、バブラー、温調器、等)、ガスクロマトグラフ(透過量の測定)、およびデータ処理部(パソコン、インテグレーター)から構成されています。
JIS K7126-1(K7126-2)に準じた方法で、検出器にガスクロマトグラフを使用するので、混合ガスも透過試験可能です(ガス種はご相談下さい)。